折り紙に夢中
年末に昔の友達から頂いた煙草の箱で作られた傘を玄関に飾ってみて
急に私にも出来るのかしら？。
当時友達は「姉ま人形もあげましょうか？。」
と言われた記憶がありましたのでそういう教室で習い事をしていたかも
知れないと今頃になって思います。
私にもできるかしら？
それでユーチュ―ブをみてチャレンジをしてみました。
初めは細かくひだを折って行くのですが最初は綺麗に折れなかったのですが
やり始めたら面白くなってきて何個も作って仕舞いました。
先日ハ-モニカ教室のレッスン後に無理やりに友達におしつけました。
今日も姉に手編みのマフラ―と一緒に折り紙の傘を一緒にいれて送りました。
年配者は転びやすいい
先日散歩がてら林芙美子記念館へ行きました。
丁度庭を手入れをしていて庭へは入れませんでした。
沢山の植物が寒中でもなにか水仙の花が咲いているかも？
スノ―ドロップが生えているかも？
でもあちらこちらトウセンボウになっていて入れませんでした。
でもギャラリーのなかに女性が二人熱心にビデオを見て居りました。
生前の林芙美子さんです。
前にもみていたので内容はよく分っています。
その中で人間は泣きたいときはにはうんと泣くと良いとか感情をあらわにするほうが
自然である。と言っておられました。
やがて二人の方 お母さんと娘さんらしい 帰えられるようです。
私の方を見て
「私は光が丘からきてさっき木曽路で食事をしてきたの。」
「あら いいですね。」
「こちらへは良く来ていますか？。」
「家が近いので散歩ついでに寄ってます。」
と私は答えました。
「じゃあ ごめんください。」
といって庭へ降り立った。
飛び石に躓いて転びそうになって みていた私はひゃっつとしました。
あ～良かった。
ふと気が付くと手袋が落ちていましたがもう姿が見えないので帰りがけに
受付の方にわたしました。
今日も郵便局へ行って用事が済んで外へでると自転車にのっている男性が
自転車ごと転んでビックリしました。
「大丈夫ですか？」
「大丈夫です。」
目の前で自転車のタイヤが持ち上がるような転び方でしたので肝を
冷やしました。
自転車から降りないでポストに手紙をいれようとしたらしく手紙が３通ほど
落ちました。手紙を入れようと手を伸ばしたので体勢をくづしたようです。
気を付けなくては..
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