非日常の日々

 

遊びごころの写真塾

 家の近くの公園の周りを散歩している時にこのイベントの張り紙に目が留まりました。
そうだわ..ただ写真を漠然と撮っているだけだから何か得るものがあるのでは
ないかしら?と思って電話を致しました。
「1眼レフのカメラをお持ちですか?。」
一応ニコンの一眼レフを持っていることを伝えますと「では当日いらして下さい。」
という事で1週間ほど前の事 公園の集会場の前に集まりました。
コロナの所為なのか3名集まっただけでしたが写真家の先生(男性で高齢者)
からどういう場面を撮影したらよいのか 普通に綺麗に撮るのは面白みがないので
アラッというような写真が良いそうなのでなるほどねと思いながらカメラをぶら下げて
公園の中を歩き回りました。
マクロの写真も面白いということで花などを大きく撮ってみたりしました。
今月中にフォットコンテストがありますので初めての体験ですが応募して
みたいと思います。
これは(今朝12日)に撮ってみました。家で私が手掛けたカサブランカです。

怪しい電話

 度々怪しい電話があります。
先ず医療費還付の電話は4回目です。
又来たか?っていう感じですけど一応話を伺います。
高額医療費の還付っていう事もありました。
「じゃ念の為お名前をもう1回おっしゃってください。」
と言ったらガチャと電話をきりました。...何なの?
その後の電話は息子に成りすましているみたいだけど 勉強不足で下の名前が分からないらしくて答えられなくて何のために電話を掛けてきたのやら?
からかったりすると何か仕返しされるのではと思いこちらから受話器をおきました。

本物の電話

「排水溝が詰まって水があふれて困っています。」
貸しマンションの居住者からの緊急事態の電話でした。
驚いて直ぐに業者を手配して長野県内のマンションへ翌朝車で向かいました。
約束時間前に業者の方が来て下さって高圧洗浄をして下さりなんとか収まりました。
それにしても「大変だったね。」
遠方から駆けつけてきたので息子が疲れているのではないかと心配になるけれど
仕方がないし又仕事があるというので早朝に東京に帰る事となりました。
途中の富士山は綺麗に見えました。
富士山を見ると気が休まると思います。それで銭湯でこの絵を浴場に描いたのかしら?
これは4月に撮った写真です。今は雪が無いようでした。



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