信州の友
コロナ禍で用心深い友達もいてなかなか会う事ができません。
こちらも信州へいったら会いたいとは思うもののなかなか言い出せないでおります。
高校時代の友達は信州の家と近いので何時でもOKですが..
でも会えない友からは時々ラインでお話が出来るので何となく会えて居るような
気持ちになります。
諏訪地方に住んでいる友達から先達ても霧ケ峰に行ってきてニッコウキスゲを見てきました。という写真付きのラインが入りました。
今年は鹿対策で防護柵で囲ったり見回りしたりして随分を大切にされているそうで
写真が添付されております。
朝顔はやはり早起きして水そあげたり 花の咲いて居る事を確認するのが
夏の常です。
朝顔の花がなんと葉っぱを突き破って咲きそうです。
蕾の頃は少し先端が尖ってかたいのでこんな現象が起こるのかもしれません。
早朝に散歩している方が「楽しみにしてます。」
なんて声をかけられると少し張り切って早起きしして水遣りをします。
先達て友達が遊びにきたおり近くの公園へお連れして私のお気に入りの鯉を紹介
しました。彼女はこの記憶の基づいてちぎり絵に池の鯉を制作しました。
とっても上手に表現されておりました。
それで改めて又池にいって鯉を眺めてきました。
鯉も鳩も元気でした。
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