姉から手紙が..
先日施設に入っている姉へ手紙を書いたら期待していなかったけれど
返事がきました。
病気のせいで身体がぎこちなくなってしまってもう文字もかけないのでは
ないかとかってに思い込んでいたのですが封筒の宛名書きは何方かに手伝って
頂いたようですが中の便せんには疲れるので足を台にのせて
座っていることや文字が下手になって仕舞ったことが恥ずかしいなどと
短い文章で書いてありました。
以前の姉は綺麗な文字を書いておりましたのに..
でも書けるだけ良しとしなくては..
それで又ひらめきました。
封筒に私の住所を書いたもの もう一人の姉の住所を書いたものと便せんも
何枚か入れてちょっと大きな封筒に入れて郵便局へ行って切手も沢山いれて
送りました。
今は便利な世の中 明日には姉の所へ届くはず..
偶然なんだけれど..
本日保健所から手紙が届いてサルコイドーシスの方へお困りごとその他
専門医がご相談にのります。
それが今はやりのZOOMか電話で予約していただけたなら20分だけお話が
できます。
ですが私は全くといってよいほど症状がなくて殆ど普段は忘れておりますが
一応定期的に病院には掛かっております。
その先生の名前が私の甥の嫁さんなのです。
私がこの馴染みのない病気になってから彼女はサルコイド-シスの専門医になりました。
普段は呼吸器内科なのですが..
なにしろ10万人に3名位ですか?
何たる偶然..これは必然ではないです。
あちらもビックリするのではないでしょうか?
それでも都内には多くて200人位?
後で電話をしてみようかしら?
屋上から遠くにサンシャインのビルが見えます。
大勢の方たちがこの中でお仕事をなさっていることでしょう?
信州からの野菜が届きました。
一番上の姉は施設に入ってしまって細かい話は出来なくなりましたが2番目の
姉から今年も野菜が送られてきました。
新鮮な野菜です。
ご近所さんと息子達にお裾分け致しました。
交流の楽しさを感じる一時です。
なによりも元気でいてくれて..有難いです。
早速電話ですが保健所からきた手紙の内容を姉に話したら 「そんな不思議な事
3月に咲いた白い山吹が咲きました。これってなんか変?
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