芸術の夏
コロナで巣ごもり状態の日々が続きます。
そんな日々の暮らしの中で紙の糸で帽子を編んだりして過ごしていましたが
余った糸でオリジナルの団扇を作りました。
作ったという訳ではありませんが処分しなくてはと思う程 団扇が溜まって
いてそのうちの1本を水に晒して紙を剝がしてから先日の残りの糸を団扇の
骨に通してみたのですが大変な労力でしたが何とか作品が出来上がりました。
コ-スタ―も(茶托)も沢山できました。
余りの糸で何とか恰好がつきました。
凄い香りが漂っています。
朝起きてからず~っと香りがしていて何かしら?
この香りは...外にでてみましたら先達てから気になっていた百合の花が
咲きました。
百合は本当に香りが凄いですね。
洗濯ものを干しているときも下から香ってきます。
百合の花が咲いている間は気分よく過ごせそうです。
特に毎日不機嫌にしている訳ではありませんが..
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