桜が咲いた
受験生の合格通知みたいですが信州から帰京しまして
近くの公園へ行ってみました。
カワセミ見たさに行きましたが会えませんでした。
しかし池のむこうに河津桜が満開です。
どんなことがあっても季節になると咲くのですね。
当たり前のようですが昨今は色々な事があって当たり前のことが
無くなってしまう事もあります。
思い出
先週は姉の家にお邪魔しておりました。
それから東京へ戻ってきたのですが気温が違います。
全国的に暖かいのです。気温が高いから4月並みという事なので驚く程
の事はなかったんです。
こんな時は姉と一緒に旅行したいなと思いますが今 帯状疱疹が治癒していない
現状では無理ですね。
私が幼いとき（5歳くらい？）に病気になって苦い薬をオブラ－トに包んで
飲んでいましたが子供ですので嫌がって泣き出しました。
そしたら傍にいた姉たちも一緒に泣き出しました。
３姉妹が一斉に泣き出したので私の方がビックリしたのを思い出しました。
茶色の苦い薬で後から思うには キという薬ではないかと思います。
今度は梅の花です。
園内には梅の花が満開です。
梅の花は本当に香しいという表現にぴったりです。
桜と違って品のよい香りが致します。
以前姉と九州の太宰府天満宮へ旅行した時を思い出しました。
菅原道真の歌が思い出されます。
名物の梅が枝餅を旅行者にお茶と一緒にもてなして頂けます。
懐かしい思い出です。
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