修理出来るものは?

中野はもう年末の装いでした。

 中野方面へ時々散歩に出かけます。
丸井デパ-トの横の登りのレンガ街はもう年末の装いで少し賑わいをみせております。
ここは上り坂となっておりロ―マの休日でおなじみの 真実の口を模した口から
水が流れていて少しロマンチックな場所です。
若き日のオ―ドリ-ヘップバーンと新聞記者のグレゴリーペックの映画を思い出します。
淡くて切ない恋心は何か今の時代には合わないのか知れませんね。
本当に素敵な映画でした。

丸井のデパ-トの中で看たもの

 何となく近づく不況の足音 丸井の1階の修理受付の看板を看ました。
今 災害で大変な時に突入していて先の見えない時代ではないか
と危惧しているのは私だけかしら?
自分の身の回りにあってもう治らないし捨てるしかないって思った時には
この修理売り場で試されたら如何でしょうか?

以前このデパ-トではないのですが店内で私のバックを後ろから仕切りに引っ張る
男性がいて すわ ひったくり と 驚きました。
ところがその男性が言うには「このバック僕が作った物です。使って下さって有難う
御座います。丈夫に出来ておりますので長く愛用ください。もし壊れるような事が
あっても修理がききますのでよろしくお願い致します。」
「そうでしたか?大切に使わせて頂きます。」
なんて偶然まるで昔の知り合いにあったような嬉しそうな顔をして挨拶されました。
こういう事も有りましたけど長らく使ってもうすっかりくたびれてしまい別れを告げました。そう長らく愛用致しました。
人生の10分の1位の期間かも知れませんね。


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